いなけんの沼

大学生オタクの備忘録

若者限定四国フリーきっぷでゆく、四国一人旅 その1

卯之町駅

ブログの存在を忘れるレベルで結構多忙な生活を送っていたのですが、大学生になったらやろう!と前から思っていた一人旅を冬休みにしたので、もうだいぶ経っていますが振り返りつつ旅行記にしたいと思います。

今回旅行したエリアは四国です。若者限定四国フリーきっぷという、若者向けのお得なきっぷを活かして、愛媛県から香川県にかけて移動しつつ楽しみました。
四国までの移動も学生の特権を存分に利用させてもらいました。

飛行機で四国入り

JALカードnaviの特典をフル活用

私は東京に住んでいるのですが、今回は四国までの移動に飛行機を使いました。
大学生向けのJALカードnaviというカードのおかげで、JALの特典航空券を通常より大幅に少ないマイルで交換出来ることを利用し、移動費をケチりつつ快適に移動させてもらいました。

快適なフライトで松山空港へ

今回の旅ではまずは松山空港へ向かいます。理由は直前に特典航空券の空きがあった路線が四国では松山行きくらいだったからです笑

羽田空港第1ターミナル 搭乗口88
羽田7:25発のJL431に搭乗です。

タラップでJAL機に搭乗

珍しくバスでの案内でした。沖止めってやつですね。
搭乗するまで結構面倒くさいですが、私のようなオタクにとっては近くで飛行機が見えるのでありがたかったり。

空いているJALの普通席

朝一番の便とあってか空席多めでした。おかげで普通席でも超快適なフライト。

みかん溢れる松山空港

そして松山空港に到着!とにかくみかん推しです。早速蛇口から出てくるポンジュースを頂きます。美味しい。

 

バスと特急列車で卯之町へ

バスで空港から駅へ

まずは松山空港からバスで松山駅に向かいます。
空港からは伊予鉄バスが市内に向かって、飛行機の到着便に合わせて運行しています。

私はJRを利用するので松山駅まで利用しましたが、街の中心である市電や郊外電車が集まる松山市駅や、便によっては道後温泉まで一本で移動することが出来ます。

ちなみにバスの券売機は空港の建物の外、バス停の正面あたりに設置されていました。地味に迷ったポイント。ただ券売機できっぷを買わずとも普通に運賃箱にお金を入れるだけでも良かったぽいです。

 

www.iyotetsu.co.jp

松山駅で若者限定四国フリーきっぷを購入

若者限定四国フリーきっぷ

松山駅についたら真っ先にみどりの窓口に並び、今回の旅のお供、若者限定四国フリーきっぷを購入します。

きっぷの内容

この切符は四国のJR線の普通列車だけでなく、特急列車の自由席も乗り放題になるというかなり便利な切符です。学生の長期休みに合わせて利用可能期間が設定されていて、3日間有効で9800円。ただし25歳以下限定というものです。

長期休みの乗り放題券といえば青春18きっぷを思い出しますね。青春18きっぷに比べると一日あたりの値段は少し高いのですが、四国フリーきっぷは特急列車に追加料金なしで乗れるという圧倒的なメリットがあります。年齢制限をクリア出来る人ならば四国フリーきっぷでの四国鉄道旅がおすすめです。

結構ちゃんと年齢確認されます

この切符を購入する際には年齢確認として、公的証明書の提示が必要になります。
そして切符に本人の名前が駅員さんの直筆で書かれ、本人しか使えないといった形です。

きっぷの詳しい内容を知りたい方はこちらから。

www.jr-eki.com

伝統的街並みが残る、卯之町へ

特急宇和海で移動

特急宇和海 行き先表示

若者限定フリーきっぷを購入後、早速特急宇和海に乗って移動を開始します。
四国は鉄道の移動が不便と言われがちですが、なんだかんだ一時間に一本ペースで特急が走っているだけありがたいですね。自由席も多めに確保されているので安心です。

振り子式の車両なのでカーブで結構傾きます。それでいて結構なスピードを出すので楽しいんですけど乗り物酔いしやすい人には辛そうな感じ。あと地味にトンネルでの気圧変化で耳がやられました…

特急宇和海から眺める大洲城

伊予大洲駅付近では車内から大洲城が望めました。

卯之町を歩いてまわる

卯之町駅の駅舎

卯之町駅で下車。
駅周辺には江戸中期から昭和初期に建てられた建物が多く残っている地区があり、伝統的建築物保存地区に指定されています。

特に宇和民具館と開明学校が個人的におすすめなポイントです。
正直訪れている観光客が少ないので、逆にゆったりじっくりと街並みや展示物を味わうことが出来ます。

卯之町の伝統的街並み

江戸時代の面影を残す建物が多く立ち並びます。
妻入りと平入りの屋根の建物が混在しているのが卯之町の街並みの特徴の一つです。

 

開明学校

開明学校は和風と洋風どちらの要素も取り入れられててとってもお洒落。
室内にある豊富な小学校関連の古い資料も見ていて楽しいです。

 

卯之町 米博物館

伝統的建築物保存地区からは少し離れていますが、10~15分くらい歩くとある米博物館もおすすめです。
この建物は旧宇和町小学校の校舎をリノベーションして、博物館や会議室として利用しているものです。

米博物館の廊下

この建物の特徴はこの長い廊下です。長さなんと109m。
雑巾がけレースのタイムアタックが行われているとか…

こちらも伝統的建築物が残る内子へ

駅前にはSLが

内子駅前のSL

特急宇和海で卯之町駅から内子駅まで移動。

駅前のロータリーにはSLが展示されていました。

内子座

内子座

駅から歩いて10分くらいのところに、内子座という木造の芝居小屋があります。
大正時代に建てられた建物ですが、保護活動により残され、今でも公演が行われることもあるという立派なものです。

内子座内部

内子座の奈落

公演がやっていない日であればかなり自由に見学することが出来ます。舞台・客席・奈落・2階席…隅から隅まで堪能出来ます。

 

明治の街並み

内子の伝統的街並み

内子座からさらに15分くらい歩くと、今度は明治時代の町屋や屋敷が多く残された通りがあります。

内子の伝統的街並み


黄色の土壁や木の格子が美しいです。そしてかなり長い区間が保存されていて圧巻。

松山の庶民派グルメ、三津浜焼きを食べる

松山版お好み焼き?

夜に松山周辺で何を食べるか迷ったのですが、観光サイトを見て気になったのが三津浜焼きというそばやうどんが入ったお好み焼きのような食べ物です。松山市の近くの三津浜という地区のソウルフードとして根付いており、港町ということもあってちくわを入れたりすることもあるそうです。

そして三津浜には専門店が20軒以上も集まっているということで、夜に営業しているお店を見つけて食べに行くことにしました。

鉄板&お好み焼 利休さんへ

卯之町駅から特急で松山駅に移動し、普通列車に乗り換えて一駅進めば三津浜駅にたどり着きます。

駅から目の前の道路沿いを南に進んだところにあるお店、「鉄板&お好み焼き 利休」というお店を訪ねました。

三津浜焼き

焼きそば入りの三津浜焼きを注文。たっぷり卵が使われているふわふわな生地に牛肉と麺が絡み最高です。それでいてボリューム満点。

tabelog.com

三津浜焼きについて詳しく書かれたサイトはこちら↓

三津浜焼きについて | 三津浜焼き推進プロジェクト

松山市内に宿泊

松山 大街道

三津浜焼きを堪能した後、伊予鉄の郊外電車に乗り換え松山市駅まで行き、さらに路面電車で大街道へ移動。大街道は松山一番の繁華街です。

今回は大街道停留場の近くにある松山ニューグランドホテルを利用しました。風呂なしシングル部屋の素泊まりプランで4650円でした。お風呂なしといっても大浴場が使えますし、Wi-Fiも問題なく使えたので普通に快適に過ごせましたよ。
あとファミリーマートが併設されているのが超便利でした。通用口を使えば外に出ること無く、部屋着でコンビニを利用できます。

 

2日目は松山観光したり、香川県まで移動してこんぴらさんへ行ったりしました。
続きはこちら↓

www.inaken-numa.com